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マネープランシミュレーターについて

このシミュレーターでは、収入・年金・資産・支出・臨時イベントを設定して、その条件で資産がどのように推移するかをシミュレーションできます。

「この条件だとどうなるか」を何度も試しながら資産推移を見える化し、FIREや老後など、これからのマネープランを具体的に考えることができます。

登録する項目は自分で柔軟に設定することができます。例えば支出を全部1つにまとめてシンプルに。もしくは食費・光熱費などに細かく分類したり、年齢によって支出額を変えることも可能です。

条件設定を工夫することで、多様なプランを組み立てることができます。

シミュレーション期間

開始年齢・終了年齢で、シミュレーションする期間を設定します。

個別の項目でシミュレーション期間外の年齢が設定されている場合は、シミュレーション期間内の年齢のみ計算されます。

収入

給与・事業収入・副業などの定期的な収入を登録します。

月額

1か月あたりの収入額です。
シミュレーションでは、月額 × 12か月を年間収入として計算します。

開始年齢・終了年齢

その収入が発生する期間です。

複数の収入を登録できるため、「30歳から35歳までの給与」「36歳から40歳までの給与」のように、年齢による変化を設定できます。

年金

年金・個人年金などの収入を登録します。

月額

1か月あたりの年金額です。
シミュレーションでは、月額 × 12か月を年間年金額として計算します。

開始年齢・終了年齢

年金が発生する期間です。

複数の年金を登録することもできます。

資産

預金・株式・投資信託などの運用資産を登録します。

初期資産

シミュレーション開始時点の資産額です。

運用利回り

1年間の運用利回りです。
毎年、その年の開始時点の資産残高をもとに運用益を計算します。

複利・単利

複利:運用益を資産に加え、翌年以降の運用にも反映します。
単利:運用益を資産に加えず、現金に反映します。

運用益に課税

課税を設定した資産では、運用益に20.315%の税率を適用した税引後の金額をシミュレーションに反映します。

例えば、運用益が100万円の場合は、税引後の運用益79万6,850円をシミュレーションに反映します。

この計算は、運用益に対して毎年税率を適用する簡易的なモデルです。実際の税制にある売却時の課税、損益通算、損失の繰越などは考慮していません。

積立

資産ごとに、積立の有無・月額・開始年齢・終了年齢を設定します。

その年に現金が残っている場合、設定した積立額を上限として積み立てます。積立は資産の上から順に行います。

資産の順番

資産の並び順は、取り崩し・積立の順番になります。

支出などで現金が不足した場合は、上から順に資産を取り崩します。現金がある場合は、設定した積立条件に従って上から順に資産を積み立てます。

資産の順番を変えることで、「どの資産を先に使うか」「どの資産を優先して積み立てるか」を設定できます。

支出

生活費・ローン・家賃などの定期的な支出を登録します。

月額

1か月あたりの支出額です。
シミュレーションでは、月額 × 12か月を年間支出として計算します。

開始年齢・終了年齢

その支出が発生する期間です。

複数の支出を登録できるため、「60歳までの生活費」「61歳からの生活費」のように、年齢による変化を設定できます。

インフレ率

その支出が毎年どの程度増えるかを設定します。

インフレは、その支出の開始年を基準に反映されます。

例えばインフレ率を2%にすると、開始年を1.00とした場合、翌年は1.02倍、その翌年は1.02²倍となります。

臨時イベント

退職金・リフォームなどの一時的な収入・支出を登録します。

退職金、車の購入、大きな修繕、相続など、定期的ではない出来事を設定できます。

金額・年齢

指定した年齢の年に、一度だけ反映されます。

収入の入金先

臨時収入は、現金または指定した資産に入れることができます。

シミュレーション実行

設定した条件をもとにシミュレーションを実行します。

実行すると、各年の収入・年金・運用・支出・臨時イベントなどを反映し、資産推移を計算します。

シミュレーション結果では、資産ピーク・資産寿命・最終資産のほか、資産の推移をグラフや各年の内訳で確認できます。

「退職する年齢を変える」「生活費を変える」「積立額を変える」など、条件を少しずつ変えながら何度も試すことができます。

プレビュー

プレビューボタンを押すと、現在設定している条件でシミュレーションした場合の結果を、その場ですぐに確認できます。

「資産ピーク」「資産寿命」「最終資産」の3つを手軽に確認できます。

既にシミュレーションを実行している場合は、表示されている実行結果と、現在設定している条件の実行結果を比較できます。

といった条件変更の影響を、その場ですぐに確認できます。

詳しい資産推移や各年の内訳を確認する場合は、シミュレーション実行ボタンを押します。

変更内容を確認

既にシミュレーションを実行している場合は、プレビュー画面に「変更内容を確認」ボタンが表示されます。

最後にシミュレーションを実行したときの「基準プラン」と、現在設定している「現在のプラン」を比較できます。

条件を変更したあとに、変更前と現在の設定内容を詳しく確認したいときに便利です。

保存

設定したプランを保存して、あとから呼び出すことができます。

プラン名

保存するプランに名前を付けて管理できます。空欄の場合はプラン名が自動で設定されます。

新規保存・上書き保存

新しいプランとして保存することも、保存済みのプランを上書きすることもできます。

保存一覧

保存したプランを一覧から選んで読み込むことができます。

バックアップ・復元

保存一覧のバックアップ機能から、選択したプランをJSONファイルとしてダウンロードできます。保存したファイルを使って、あとからプランを復元できます。

また、別の端末やブラウザでバックアップファイルを読み込めば、プランを共有することができます。

復元する際は、バックアップファイルを読み込み、復元したいプランを選択します。復元したプランは保存一覧に追加されます。

保存できるプランは最大10件です。復元できる件数は、現在の保存一覧の件数によって変わります。

プランを比較

保存一覧画面の「プランを比較」を押すと、保存したプランのシミュレーション結果や設定内容を並べて確認できます。

比較表では、資産ピーク・資産寿命・最終資産のほか、シミュレーション期間・収入・年金・資産・支出・臨時イベントの設定を比較できます。

プラン名のチェックを外すと、そのプランを非表示にできます。

表中のプラン名の右側にあるボタンから、プランを読み込んでシミュレーションを実行できます。

AIに相談

「AIに相談」から、作成したプランについてAIに相談できます。

相談したいことを入力すると、プランの条件をもとに、AIへ相談するための文章を自動で作成します。

相談内容を入力しない場合は、プランについて総合的に相談する文章を作成します。

ChatGPT・Gemini・ClaudeなどのAIサービスへのリンクが用意されています。生成された文章をコピーしてお好みのAIサービスを開き、貼り付けることで相談できます。

計算について

各年について、設定した収入・年金・運用・支出・イベントを反映し、その年の最終的な現金と各資産の合計を総資産として計算します。

金額は小数点以下を含めて内部計算を行い、画面では万円単位に四捨五入して表示しています。

データについて

保存したデータは、この端末のブラウザ内に保存されます。
入力したデータや保存したデータを、外部のサーバーへ送信することはありません。
保存したデータは、別の端末や別のブラウザとは自動的に共有されません。
ブラウザのデータを削除した場合は、保存したデータが失われます。
大切なプランはバックアップファイルをダウンロードして保管してください。バックアップファイルから保存プランを復元できます。また、別の端末やブラウザで読み込んで利用することもできます。

ご注意

このシミュレーションは、設定した条件に基づく試算です。将来の資産状況や運用結果を保証するものではありません。実際の税制・金融商品の仕組みを完全に再現するものではありません。